いま多くの人たちは、心のモヤモヤに悩んでいるように感じます。
「このままではいけない」「なにか変わらなければ」
漠然とした不安を、だれもが、どこかで抱えている現代社会。
わたしたちは、そんな世の中を変えられるのが、クリエイティブの力だと思っています。
「見えないものを、見えるようにする。」
これは、スキーマが2009年の創業時から活動してきたコンセプトです。
不透明でよくわからない世界に「輪郭」を与える。
「枠組み」をつくって、見通しをよくする。
みんなが「ああ、そうかもね」と思える共通認識をつくる。
そんな可能性を、わたしたちはデザインに見てきました。
対処療法ではないデザイン
人、会社、地域社会。
みんなが抱える悩みごとを、もっとクリエイティブに「解消」する方法はないものか?
肩が凝ったから肩を揉む。これは対処療法です。
そうではなく、全身のツボを押すように、整える、歪みをなおす、滞りを流す。
そんなデザインのかたちがあるはずです。
見えない不安を、見えるようにする。
常識や固定観念を、遊び心で解きほぐす。
五感を使って、自分の心の声を聴きにいく。
そのうち気づけば悩みは消えて、みんなが輝きを取り戻している。
わたしたちは、そんなデザインに可能性を感じています。
社会を健康にするクリエイティブへ
「一病息災」という言葉があります。
まったく病気がないよりも、ちょっとだけ病気があるほうが、健康になれる。
自分を気遣うからこそ、もっと健康になれるという考え方です。
だれもが、どこかで悩んでいる現代社会。
だからこそ、みんなの悩みに寄り添って、健康な社会のあり方を考えられる。
そんな未来の「健康」のかたちを考えていくのも、クリエイティブの役割です。
みんなの無意識のものの見方(Schema)を変えていく。
「しかく」に角ばった、当たり前、思い込みの枠組みをひらいていく。
わたしたちスキーマの活動に、ぜひご期待ください。
